【廃棄処分】壊れたベビーカーの具体的な捨て方(粗大ごみ、不燃ごみ)

壊れたベビーカーの捨て方

使い古して壊れてしまったベビーカーはどうやって処分すればいいのだろう?

リサイクルショップなどでは売れなさそうなので捨てるしかなさそうだけど、大きなものだしいつものゴミ回収には出せそうにもありません。

一体どうやってそんなベビーカーを捨てればいいのでしょうか?

基本的にベビーカーは粗大ごみとして出す地域がほとんどとなり、分解分別して、自治体指定のゴミ袋に入れ、金属類は不燃ごみ、その他は燃えるゴミといった感じでそれぞれのゴミ回収の日に捨ててもOKという場合が多いようです。

そこで今回は、古くて捨てるしかなくなったベビーカーの具体的な廃棄処分方法について、詳しくお話してきます。

ベビーカーは粗大ごみとして捨てるのが一般的

ベビーカーを捨ててしまいたいと思った場合、まず、お住いの地域のゴミの分別表を確認してみてください。

下記のような感じで、ベビーカーは粗大ごみとして分別されることがほとんどとなります。

ベビーカー|鈴鹿市 ごみ分別辞典

出典)鈴鹿市ゴミ分別辞典

粗大ごみの具体的な捨て方について

粗大ごみはいつものゴミ回収場所に出すのではなく、自治体のゴミ回収拠点に自分で持ち込むか、家の前に出しておいたベビーカーを回収してもらうという2つの方法で捨てていくことになります。

鈴鹿市 ごみ分別辞典(粗大ごみ)

出典)鈴鹿市 ごみ分別辞典(粗大ごみ)

【捨て方その1】自治体のゴミ回収拠点に持ち込んで処分する場合

ベビーカーを自治体のゴミ回収拠点に持ち込んで処分する場合、処分費用は無料になる(家庭ごみのみ、事業ゴミは有料になる)ことが多いでしょう。

持ち込みに関しては特に予約が必要なこともなく、車にベビーカーを積み込んで回収拠点に向かいます。

回収拠点についたら、入り口で受付員が話しかけてきますので「ベビーカーを捨てたいのですが・・・」ということを伝え、受付票に氏名と住所などを記載します。

あとは係員の指示に従ってベビーカーを下ろせばOKです。

なれている人なら回収拠点に自分でゴミを捨てに行く方が楽に感じると思いますが、ベビーカーを乗せて運べる車を持っていなければいといけませんし、回収拠点が遠いところにある場合、ガソリン代が高く付いてしまうこともあるので注意が必要です。

【捨て方その2】ベビーカーを引取回収してもらう

多くの自治体では、粗大ごみの回収処分サービスを行っています。

私の住んでいる地域では回収処分サービスを利用するために、まず、「粗大ごみ処理券(200円)」というものを近所のコンビニやスーパーなどで購入しておきます。

粗大ごみ処理券

ベビーカーを家の前に出しておき、処理券に記載の受付所に「ベビーカーを回収してほしいのですが・・・」という感じで電話をかけます。

壊れたベビーカーを家の前に出して引き取り回収してもらう

すると、名前や住所、電話番号を聞かれた後、「○月○日に回収に行きます。ベビーカーを家の前に出しておいてもらえれば係員が回収していきますので、立ち会う必要はありませんので。」という感じで受付は完了しました。

200円で利用できる自治体の粗大ごみ回収処分サービス

指定された日になると、粗大ごみを回収するトラックがやってきて、ベビーカーを持っていってくれます。

このように、ゴミ回収サービスの場合、家の前にベビーカーを出して電話を一本入れるだけでベビーカーを引き取ってもらえるのでとても楽です。

費用も数百円程度で引き取ってもらえることが多いですので、自治体にこのような粗大ごみの回収サービスがないか確認してみるといいでしょう。

【捨て方その3】ベビーカーを解体分別して不燃ごみとして出す

多くの自治体では、粗大ごみに該当するものでも、解体分別して指定のゴミ袋に入る大きさにすることができる場合、不燃ごみとしてゴミの日に出すことができます。

具体的には、今回のようなベビーカーの場合、大きめのハサミや金属ノコギリ(100円均一などで購入可能)を使って布部や骨格部を切断していきます。

粗大ごみを解体するためのハサミと金属ノコギリ

ハサミでベビーカーの布部をカットする

金属ノコギリでベビーカーのフレームを切る

少し時間と手間はかかりますが、この作業を30分ほど続けていくと、以下のような感じでベビーカーを解体することができます。

ベビーカーを解体分別した

後は、自治体指定の不燃ごみの袋に入れ、不燃ごみの日にゴミ捨て場に捨てていけばOKです。

解体したベビーカーを不燃ごみの袋に入れて捨てる

一般的には、不燃系のゴミをゴミ捨て場に捨てて良いかどうかは、このような自治体指定のゴミ袋に入るかどうかで決まることがほとんどですが、稀にお住まいの自治体や、ゴミ回収の担当者によってはこの方法をNGとされる場合もあります。

ですので、実際の解体作業を始める前に、お住まいの自治体に問い合わせをしておくのが安心だと思います。

最後に一言

今回は、【廃棄処分】壊れたベビーカーの具体的な捨て方についてお話しました。

ベビーカーはそのままの形であれば粗大ごみ、解体して指定のゴミ袋に入る場合は不燃ごみとして捨てるという地域がほとんどです。

車を持っている人の場合、自分で回収拠点まで運んで捨てるのもありですし、いちいち捨てに行ったり、分解分別したりするのが面倒だという場合は、自治体などが運営している粗大ごみの回収引取サービスなどを活用するのもいいと思います。

是非参考にしてみてくださいね。

それでは!

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