【廃棄処分】ブレーキクリーナー(パーツクリーナー)の廃液の捨て方

自転車のチェーン洗浄で出たハーツクリーナーの廃液

自転車やバイク、車のメンテナンスで汚れ落としによく使うスプレータイプのパーツクリーナー。

少量しか使わなかった場合は、汚れを拭き取ったウエスをそのまま燃えるゴミとして捨ててしまえばいいと思いますが、大量に廃液がでてしまった場合はどうすればいいのか困ってしまうと思います。

ただ、ブレーキクリーナーのちょっとした性質を理解しておけば、とても簡単に廃液を処理できてしまいます。

そこで今回は、パーツクリーナーの廃液の処分方法についてお話していきます。

パーツクリーナーは揮発後に廃油として処理

速乾タイプのパーツクリーナー

まずはじめに知っておきたいことは、ホームセンターなどで安く手に入れることができるパーツクリーナーの多くは速乾性のものが多いということです。

例えば、自転車のチェーンをパーツクリーナーで洗浄した場合、こんな感じで廃液が溜まると思います。

自転車のチェーン洗浄で出たハーツクリーナーの廃液

この廃液は、パーツクリーナーとチェーンに付いていた油汚れが混ざったものとなります。

ここでブレーキクリーナーの成分は揮発性なので、このまましばらくの間放置しておけば、トレーの中に残るのは油汚れだけになっていきます。

放置前

パーツクリーナーの廃液

放置前の廃液はサラサラした水のような感じで、トレーを動かすと細かな汚れカスが底の方に溜まっていることが分かります。

半日放置後

半日放置後のブレーキクリーナーの廃液

半日ほど放置した廃液はドロっとした油状になっていて、汚れカスもトレーに靴いているような感じです。

こんな感じでパーツクリーナーの成分が揮発してしまった後はただの廃油(エンジンオイルや使用後の料理油と同じイメージ)になります。

廃油をティッシュなどに染み込ませる

あとはティッシュやトイレットペーパーなどで廃油を吸い取り、ビニール袋に入れて燃えるゴミとして出せばOKです。

稀に廃油を自治体のゴミ回収で出してはいけないという地域もありますので、事前にお住いの地域のゴミ分別表などを確認してくださいね。

最後に一言

今回は、【廃棄処分】ブレーキクリーナー(パーツクリーナー)の廃液の捨て方についてお話しました。

パーツクリーナーは揮発性の成分がほとんどで。しばらく放置した後に残った廃油をエンジンオイルなどと同じように処分すればOKです。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは!

タイトルとURLをコピーしました