【故障動かない】電子レンジが壊れた原因と廃棄処分、格安買替方法まとめ

故障した電子レンジの廃棄処分方法

急に電子レンジが動かなくなってしまった・・・

もしかして故障してしまったのだろうか?

一般的に、電子レンジは製造から5~10年ほどで内部パーツの劣化により故障する可能性が高くなってきます。

ただ、電子レンジを買い換えるとなると結構な出費になるし、本当に電子レンジが壊れたのかちゃんと確認してから処分していきたいなぁ・・・。

そこで今回は、電子レンジの故障の見極め方から廃棄処分方法、そして電子レンジを安く買い換える方法について詳しくお話していきます。

電子レンジが故障したのか見極める方法

まずはじめに、本当に電子レンジが故障したのかということについてお話してきます。

【チェックポイントその1】いつも使うボタン以外を押してみる

電子レンジのボタン

電子レンジの故障の中で多いのがメニューボタンの接触不良です。

いつも「あたため」などのボタンしか使っていない場合、それ以外のボタンを押してみましょう。

我が家の場合、「あたため(自動)」ボタンは購入から10年ほどで使えなくなりましたが、「レンジ、出力4段階」というボタン(出力と時間を設定するマニュアルモード)でその後7~8年ほど同じ電子レンジを使い続けることができました。

このように、単にタッチボタンが故障しただけの場合、正常に作動している別のボタンで代用することが可能ですので、一度確認してみてください。

【チェックポイントその2】コンセントを確認する

電子レンジのコンセント

次にやってみてほしいことは、電子レンジの電源コンセントにちゃんと電気が来ているかどうか確認することです。

具体的には、ヘアドライヤーなど別の家電製品を持ってきて、電子レンジが使っていたコンセントで動かしてみましょう。

コンセントに電気が来ているか確認する

この段階でテスト用の家電製品(ドライヤー)がちゃんと動いたのであれば、電源コンセントにちゃんと電気がきていることがわかります。

逆に、ドライヤーが動かなかった場合、電源コンセントに電気が来ていなかったことが電子レンジが動かなかった原因となります。

その場合は、一度、分電盤(玄関やお風呂場などにあるブレーカーが入っている箱)を確認してみてください。

電子レンジのブレーカーが落ちていた

写真のように電子レンジのところのブレーカーが「○」(開放、電気が遮断されている状態)で落ちてしまっていたのであれば、一旦ブレーカーをもとに戻し、ヘアドライヤーがちゃんと動作するか確認しましょう。

電子レンジが正常でも稀にブレーカーが落ちてしまうことがありますので、この対処法で電子レンジが使えるようになったのであれば、しばらくそのまま様子を見ておけばいいでしょう。

ただ、頻繁に電子レンジのブレーカーだけ落ちてしまう場合、電子レンジが故障しているか、ブレーカーの容量が足りない(新しい家ではあまりないと思いますが・・・)など、その他にブレーカーが落ちる原因が潜んでいることがありますので、そのような場合は電気屋さんなどに確認してもらうといいでしょう。

【チェックポイントその3】電子レンジの製造年を確認する

電子レンジは製造から5~10年ほど経過すると、内部パーツの劣化により故障して動かなくなってしまうことがよくあります。

例えば、我が家の電子レンジの場合、故障して動かなくなってしまったのが2018年で、製造年は「00年」(2000年)でした。

電子レンジの製造年

1部のボタンは故障していましたが、18年もちゃんと動作していたのは立派だと思います。

ここでのポイントは製造から5~10年ぐらい経過してくると、電子レンジはもういつ壊れてもおかしくない状態にあったということです。

上記のケースはたまたま長い間使うことができましたが、普通は10年ぐらいで壊れるのが一般的です。

電子レンジはメーカーのサポートなどに修理を依頼することも可能ですが、修理費用が結構高いこと、そして修理してもまた別の箇所が壊れてしまう可能性もあるため、製造から5~10年経過した電子レンジが故障した場合は、買い換えるほうが安上がりになることが多いでしょう。

逆に、購入から2~3年で故障してしまった場合、メーカーサポートで修理すればまたしばらくの間、元気にあたためてくれる可能性が高いですので、そのような場合は修理して使うのも一つの手でしょう。

電子レンジの廃棄処分方法

電子レンジは一般的に不燃ごみや粗大ごみなどとして捨てることができる地域が多いようです。

電子レンジの分別粗大ごみ

出典)鈴鹿市 ゴミ分別辞典

私が住んでいる地域では、コンビニなどで購入(200円)できる粗大ごみ回収券を電子レンジに貼り付けて家の庭先に出しておき、回収券に記載の電話番号に「電子レンジを回収してもらいたいのですが・・・」と伝えれば、市に委託された業者が電子レンジを回収していってくれます。

電子レンジを市の粗大ごみ回収で廃棄処分

この他にも、自動車に電子レンジを載せ、市の回収拠点に自分で持ち込めば、無料で電子レンジを引き取ってもらうことも可能です。

電子レンジを市の回収拠点で無料引取処分

このような感じで、電子レンジの処分は比較的簡単です。

完全に故障したと分かった場合は、お住まいの自治体の分別表などを確認し、ササッと捨ててしまいましょう。

電子レンジを格安で購入する方法

電子レンジが故障した場合、代わりのものを購入する必要があります。

オーブン機能のない電子レンジの場合、中古でもOKなのあれば2000~5000円ぐらいで代わりの電子レンジをリサイクルショップなどで購入することが可能です。

2000円で購入した中古の電子レンジ

逆に、オーブン機能付きの電子レンジの場合は中古の安いものでも1万円ぐらいからが相場でしょう。

ここで注意しておきたいことは、価格の安いオーブンレンジはオーブン機能の性能があまり良くない物が多いということです。

このことについては、購入を検討している電子レンジの型番をネットで検索して、口コミを確認してみるといいでしょう。

オーブンレンジのオーブン機能も満足できるもの(ネット上の評価が高いもの)を探す場合は、新品時の価格が4万円以上のハイスペックモデルの中から探す必要があることも分かってきます。

でも、そんな家計に余裕がある人であれば、この記事を読む必要もなくハイスペック品を新品で購入していると思います・・・。

どうにか出費を抑えつつ、オーブン料理やお菓子作りなどもこれまで通り行っていきたいなぁと思っているのであれば、オーブンレンジではなく、「電子レンジとコンベクションオーブン」という組み合わせを検討してみるといいと思います。

8000円で購入したコンベクションオーブン

コンベクションオーブンというのは、普通のトースターなどと違って、オーブンの中を高温の空気が対流しながら指定した温度で焼き上げることが出来る機能を持つオーブンのことで、安いものだと新品でも7000円ぐらいから購入することができます。

ただし、安物のレンジにオーブン機能をポン付けしたものと違ってコンベクションオーブンはちゃんとした「オーブン」なので、1万円以下のものでもなかなか良い焼き上がりで、焼きムラ(具材を置いた場所によって焼き上がりが異なる、扉側が生焼けになる)などはほとんどありません。

このことは、ネット上にあるコンベクションオーブンの口コミなどを確認してみるといいと思います。

これらのことをまとめると、オーブンレンジの買い替えの場合、まず中古で電子レンジを安く購入(今回の場合、1680円)し、安めのコンベクションオーブンを購入(今回の場合、新品で7000円)すれば、1万円以下で電子レンジとオーブンを購入することが可能です。

もちろん、この方法はレンジとオーブンを2台置いておくスペースがあることが前提の方法となります。

ご家庭の状況に合わせて、一番いい買い替え方法を検討してみてください。

最後に一言

今回は、【故障動かない】電子レンジが壊れた原因と廃棄処分、格安買替方法まとめについてお話しました。

電子レンジの故障の対処法は、経過年数によって修理するか買い換えるかの判断が変わってきます。

買い替えを検討する場合は、オーブンレンジ(1台)を電子レンジ(1台)+コンベクションオーブン(1台)という感じにすると、買い替え費用を抑えつつ、オーブン機能を改善することも可能です。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは!

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