【処分費用節約】自分でエアコンを取り外す方法まとめ

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自分でエアコンを取り外すメリットについて

ここからは、自分でエアコンを取り外すメリットについてお話していきます。

【メリットその1】エアコンの破棄処分費用を節約できる

自分でエアコンを取り外す最大のメリットは、エアコンの破棄処分費用を節約できるという点です。

一般的に、エアコンの取り外しを業者に依頼した場合、以下のような費用が発生します。

  • エアコンの取り外し料金(約3000~5000円)
    →設置されているエアコンを取り外すための料金、業者によって異なる
  • エアコンのリサイクル料金(約1000円)
    →家電リサイクル法で定められているメーカーで解体リサイクルしてもらうための料金、全国統一価格
  • エアコンの運搬料金(約2000~3000円)
    →エアコンを指定引取所まで運搬するための料金、業者によって異なる

この内、エアコンを破棄処分するために絶対必要な費用はリサイクル料金だけで、エアコンを自分で取り外し、それを指定引取所まで持ち込めば、エアコンの取り外し料金や運搬料金を節約することができます。

【メリットその2】成長&達成感を感じる

これは完全に自己満足の世界の話ですが、自分でエアコンを取り外して処分できた時、かなりの達成感を感じることができます。

というのも、エアコンを取り外すためには、ある程度エアコンの仕組みを理解する必要がありますし、冷媒を回収するポンプダウンなどの作業も自分で行う必要があります。

自分でエアコンを取り外すことができるようになると、エアコンの仕組みもだいぶ理解することができますし、エアコンってこんな感じで動いてるんだなぁということも感じることができるようになります。

ものすごく自己満足的なメリットですが、エアコンの取り外しを自分でやり遂げることが出来た時の達成感は素晴らしいですので、これもメリットの一つとして挙げておきたいと思います。

自分でエアコンを取り外すデメリットについて

ここからは、自分でエアコンを取り外すデメリットについてお話していきます。

【デメリットその1】ある程度の道具が必要

自分でエアコンを取り外すためには、ある程度の道具が必要です。

  • ドライバー
  • モンキーレンチ2本
  • 六角レンチ
  • ニッパー
  • 脚立

家にそれらの道具が揃っていれば特に問題はありませんが、足りない道具がある場合、それを購入すうるための費用が必要です。

特に脚立などはなかなかの値段だと思いますので、脚立がない場合はテーブルを使うとか、誰かに借りるとかしてなるべくお金をかけずにできるようにする工夫も必要です。

【デメリットその2】取り外した後エアコンの破棄処分までやる必要がある

エアコンの取り外しを業者にお願いした場合、エアコンを取り外した後、そのままエアコンを持ち帰って処分してくれます。

ですが、自分でエアコンを取り外す場合、取り外したエアコンを破棄処分するところまで自分で行わなければなりません。

もちろんその分エアコンを破棄処分するために必要な費用を節約することは可能ですが、色々と下調べをしたり、実際に車にエアコンを積み込んで指定引取所までエアコンを運んだりなど、とにかく労力がかかってしまいます。

自分で動くのが好きな人にはいいかもしれませんが、そこまではしたくないという人は業者にお願いしたほうがいいかもしれません。

【デメリットその3】エアコンの再利用はできない可能性がある

この記事はエアコンを捨ててしまう場合の取り外し方について解説しています。

そのため、この方法で取り外したエアコンを別の場所に取り付けて再利用する場合、稀にエアコンの動作に不具合が出る場合があります。

というのも、エアコンを再利用するような場合、ポンプダウンの際にゲージ(配管内部の圧力を測るもの)を使って配管内に空気を吸い込んでしまわないようにしたり、配管を接続するフレア部にサビや汚れが使いないよう注意したり、古くて固くなった室内機側の配管を折り曲げてしまわないように丁寧に取り扱ったりなど、ここで紹介している方法にもう少し手間を加えて取り外してやる必要があります。

このように、エアコンの再利用を前提に取り外す場合、もう少し専門知識と専門道具が必要になりますので、少々費用は高くなってしまいますが、エアコン業者に依頼したほうがいいかもしれません。

ただ、エアコンの寿命は約10年ほどですので、それに近い場合は新しいエアコンに買い換えも検討しつつ、取り外しに関しては自分で行って処分費用を節約し、購入費用の足しにすることなどを検討してもいいかもしれませんね。

最後に一言

今回は、【処分費用節約】自分でエアコンを取り外す方法まとめについてお話しました。

家庭用のエアコンの取り外しで難しいのはポンプダウン作業ぐらいで、それが終わってしまえば後は適当にエアコンの配管や配線をカットして取り外していけばOKです。

ちょっと面倒なのは、取り外したエアコンの廃棄方法で、そのことに関してはこちらの記事が参考になると思います。

>>【保存版】エアコンを廃棄処分する4つの方法と費用まとめ

それでは!




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