どうしても両替できない外貨コイン(硬貨)の処分方法(寄付など)

海外旅行で余ったコイン(硬貨)を両替する方法

海外旅行で余ってしまった外貨コイン・・・。

人気のある米ドルやユーロ、中国元、韓国ウォンなどであれば国内の大手銀行やポケットチェンジ(空港などにおかれている両替機)などで両替することができます。

でも、それ以外のマイナーな通貨の場合、国内では紙幣でも日本円に両替するのは難しいため、硬貨の両替は絶望的です。

ただ、そのまま保管しておくのも嫌だし、両替もできないような通貨が使われている国に旅行にいくような友達はいない・・・。

「どうにか処分したいのだけれど、簡単に処分できるいい方法はないだろうか?」

そこで今回は、どうしても両替できな外貨コインの具体的な処分方法についてお話していきます。

【方法その1】ネットオークション、フリマアプリなどで売却する

銀行などで両替できない外貨コインですが、ネットオークションやフリマアプリなどの個人売買では売却することができる事があります。

>>外貨コインの検索結果|ヤフオク

>>外貨コインの検索結果|メルカリ

基本的にはアンティークコインなどが取引の対象になっていると思いがちですが、安価な設定でこのような両替できないような硬貨も多数出品&落札されていることがわかると思います。

特に、大量の硬貨であればそこそこの値段で取引されるケースもありますので、一度上記のサイトを見て見るといいと思います。

【方法その2】寄付する

一般的に外貨コインを寄付しようと思っても、外国紙幣のみの受付となっているところがほとんどですが、以下の2団体では外貨コインの寄付も受け付けています。

ユニセフ外国コイン募金

外国コインを海外に輸出することでユニセフの活動資金にするユニセフ外貨コイン募金では、現在流通している通貨の硬貨であれば寄付することが可能。

寄付の方法は、①外国コイン募金用の募金箱(空港、三井住友、JTBグループ(旅行代理店)、日本航空グループ、毎日新聞社などに設置)に入れる、②郵送または宅急便(送料は個人負担)で送付するという方法があります。

郵送または宅配便で(公財)日本ユニセフ協会まで直接お送りください。しっかりと梱包し、内容物を明記する際は「メタル」とお書きください。 送料はご負担をお願いしております。

[郵送先]
〒108-8607 東京都港区高輪4-6-12 ユニセフハウス
(公財)日本ユニセフ協会 外国コイン募金係

引用)ユニセフ外国コイン募金|unicef

日本キリスト教海外医療協力会の外国コイン募金(寄付)

外貨コインをアジア・アフリカにおける保健医療協力の役に立てることが出来る日本キリスト教海外医療協力会の外貨コイン募金で、どこの国の古いもの(ユーロ以前のものなど)でも寄付を受け付けてくれます。

寄付の方法は郵送のみで、送料は個人負担。

▼ 外国コインの送り先・・・
〒169-0051 東京都新宿区西早稲田2-3-18-51 日本キリスト教海外医療協力会切手部

▼ 外国コインの送り方
特に整理する必要はありませんので、一まとめにして、送ってください。 なお、封筒などで少量送っていただく場合、必ず「メタル在中」と表書きをお願いいたします。

▼ 外国コインに関するお問い合わせは下記まで。
JOCS切手部 :Tel:03-3208-2418 メール:stamp●jocs.or.jp (●を@に置き換えてください)

引用)外国コイン募金(寄付)|日本キリスト教海外医療協力会

【方法その3】捨てる

外貨コインは不燃ごみ(自治体によって異なるため要確認)として処分することができます。

外国の硬貨とはいえ、現地ではお金として使えていたものを捨ててしまうというのはもったいない気もしますね。

ただ、最近インドなどであったように、貨幣は古いものが使えなくなる(ただの紙切れになる)というのはよくある話ですので、捨てるという選択肢もあるということを知っておくといいと思います。

最後に一言

今回は、どうしても両替できない外貨コイン(硬貨)の処分方法(寄付など)についてお話しました。

外貨コインは日本に持ち帰ってしまうといきなり価値の無いもの(邪魔なもの)に変わってしまいます。

頻繁に海外旅行などに行く人であればそれをとっておくというのもいいと思いますが、持っていてもしょうが無いと感じている人も多いと思います。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

それでは!

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