【分別処分】使わなくなったハンガーの正しい捨て方

ハンガーの種類

衣替えなどをやった時に大量に出てくるハンガー。

ハンガーにはプラスチック製の物から木製の物まで色んな種類のものがあるため、一体どうやって捨てればいいのか分からず困ってしまいます。

例えば、プラスチック製のものは可燃ごみでいいとしても、木と金属が組み合わさったハンガーの場合はどうすればいいのでしょうか?

そこで今回は、ハンガーの正しい廃棄処分方法についてお話していきます。

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【タイプその1】プラスチック製のハンガー

ハンガーの中で一番増えてしまう種類のものとしては、スーツやシャツなどをクリーニングに出した後、受け取る時に一緒についてくるプラスチック製のハンガーです。

プラスチック製のハンガーは、基本的には可燃ごみやプラスチックごみなどとして捨てることができます。

ただし、地方自治体によっては、少量であればプラスチックごみ、量が多ければ可燃ごみというところもありますし、稀に不燃ゴミとしているところもあったりします。

この辺りはお住いの地域によって異なってきますので、ゴミの分別表などを参考にすると良いでしょう。

ハンガーの捨て方の分別

この他に、クリーニング屋さんでもらってくるハンガーの場合、そのお店の方で無料回収しているところもありますので、クリーニングを出すタイミングでハンガーを引き取ってもらうということを習慣にすると、余計なハンガーが増えていかなくなります。

【タイプその2】ワイヤーハンガー

ワイヤーハンガー

次に処分数が多くなるものといえば、カラー針金などで作られたワイヤーハンガーです。

ワイヤーハンガーの分別は不燃ごみとなることがほとんどです。

捨てる前に知っておきたいこととしては、このタイプのハンガーの場合、靴干しやマガジンラック、iPadスタンドなどなど、この針金でDIYリメイクしている人もたくさんいるということ。

興味のある人は「ワイヤーハンガー リメイク」などというワードで検索してみるといいと思います。

【タイプその3】木、プラスチック+金属パーツのハンガー

木製ハンガーの捨て方

木製ハンガーは、フック部分などが金属でできていることが多いと思います。

多くの自治体の場合、少しでも金属が含まれているものの場合、不燃ごみとして分別して捨てるようになっていることが多いと思います。

ですが、木製ハンガーの場合、ペンチなどを使えば簡単に木製部分と金属部分を分解することができます。

木製ハンガーをペンチで分解

分解した木製ハンガー

地域によっては、このように分解して、木製部分は燃えるゴミ、金属部分は不燃ごみとして捨てるような決まりになっているところもあったりします。

プラスチックと金属のハンガー

プラスチックと金属フックが組み合わさったハンガーも同様に解体すれば燃えないゴミとなるのは金属部分だけとなります。

プラスチックハンガーを分解した

不燃ごみはそのまま埋立処分されることが多いです。

特に都会の場合、いまの処分場はもう少しでいっぱいになってしまうという状況の中、埋立処分場の候補地がなかなか決まらず困ってしまっている自治体も多々あります。

少しでも埋立処分量を減らすために、木製部分は埋立処分してしまう不燃ごみとしてではなく燃えるゴミとして焼却処分できるように分別していきましょう。

最後に一言

今回は、【分別処分】ハンガーの正しい捨て方についてお話しました。

基本的には、ハンガーは上記の方法で廃棄処分することができます。

ただし、ハンガーの種類や地域ごとに捨て方が変わってきますので、わからないことがあったら「○○市 ハンガー 捨て方」などと検索してみたり、直接市役所などに問い合わせてみてくださいね。

それでは!

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