もうガタガタで使わなくなったカラーボックスがあるのだけれど、どうやって処分すればいいのだろう?
古くて傷だらけで日焼けもしているのでリサイクルショップなどでは売れないだろうし、もう捨てるしかなさそうです。
ただ、カラーボックスは大きいのでそのままだといつものゴミ回収には出せなさそう・・・。
一体どうやって捨てればいいのでしょうか?
いろいろ調査した結果、基本的にカラーボックスは粗大ごみとして分別回収してもらう事が多く、更に自治体によってはカットして燃えるゴミの袋に入れることができれば、燃やすゴミとして捨てられる場合もあります。
今回は、そんな要らなくなったカラーボックスの具体的な廃棄処分方法について、詳しくお話してきます。