【廃棄処分】オイルヒーターの3つの捨て方と売却のポイント

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【方法その2】メーカーに処分を依頼する

オイルヒーターの代表的なメーカーであるデロンギ(DeLonghi)などは、自治体などでオイルヒーターを捨てられない地域の人のために、メーカー独自の回収処分を行なっています。

ご愛顧いただいた製品の回収(リサイクル)をご希望のお客様は、お住いの地域の地方自治体へご相談ください。

地方自治体による回収が困難な場合、最寄りの運送会社様をご利用いただき、下記までお送りください。

送り先
〒311-0106 茨城県那珂市杉 603-1
株式会社近鉄ロジスティクス・システムズ 気付 デロンギ・ジャパン(株)
TEL:0120-804-280

※弊社にお送りいただく場合送料はお客さまの負担(元払い)となります。あらかじめご了承ください。元払いでお送りいただけない場合受け入れが出来ませんので何卒ご協力お願い致します。また、梱包や送り状に「再資源化」と明記してください。

弊社が再資源化費用を負担し、素材ごと分別、再資源化いたします。回収対象製品は弊社製品に限ります。

引用)【オイルヒーター】製品の回収について|DeLonghi

上記に記載の住所に元払い(ユーザーが送料を負担)することにより、オイルヒーターをメーカー側でリサイクル処分(処分料は基本無料、一部メーカーや機種によっては有料の場合もあるので要確認)してもらうことができます。

梱包は捨てるために送付するだけですので、緩衝材は使用せず、ダンボールなどで簡易梱包すればOKです。

オイルヒーターの下にダンボールを敷く

オイルヒーターの横にダンボールを入れる

オイルヒーターの周りをガムテープで固定する

オイルヒーターをダンボールで梱包

後は近所の運送会社(クロネコヤマトの宅急便や佐川急便など)に車で持ち込み、送り状の品物名を書く欄には「オイルヒーター(再資源化)」などを明記しましょう。

ここでのポイントは、オイルヒーターの場合、配送業者によっては「オイル(燃えるもの)が入っているから、配送できません」と窓口で断られてしまう事があるということです。

基本的には運送会社は「燃える可能性のあるものはNG(運送中に他の荷物に被害を与える影響があるため」という社内ルールがありますので、そのような対応をされてしまうことが良くあります。

ただ、オイルヒーターの中に入っている油は「難燃性」のものなので、担当の人の判断ではなく、上司に聞いたらOKだったとか、同じ宅配業者でも営業所を変えれば送ることができたり、同じ営業所でも担当の人が違えば送れたりなど、最終的には配送OKとなる事がほとんどです。

というのも、オイルヒーターはネットショッピングなどで購入したものを宅配業者が普通に配達しています。

オイル漏れなどがない場合は、基本的には配送してもらえる商品なので、この辺りは臨機応変に業者と交渉してみてください。

なお、送料については、オイルヒーターの大きさやどこから発送するのかによって料金が違ってきますが、おおよそ1000~2000円ぐらいの送料になってしまうと思います。

発送するための梱包や発送の手続き、送料など、メーカーに処分してもらうためには、結構大変なのですが、こういった方法でも処分することが可能ですので、こういった方法もあるということを知っておきましょう。

自治体でもメーカーでも回収してもらえない場合

実際のところ、デロンギ以外のオイルヒーターのメーカーで回収処分を行っているところは殆どありません。

では、自治体やメーカーでも回収処分をしてもらえな場合どうすればいいのかというと、①オイルヒーターのオイルを抜く、②スクラップ屋さんに持ち込み処分してもらうという方法となります。

スクラップ屋さんは、持ち込まれたものを分別してそれを資源として売却することで利益を得ていますが、オイルヒーターの場合、オイルが付着していたりすることもあり、資源として買取ってもらえるケースはあまりなく、無料引取りでも良い条件だという認識を持っておきましょう。

ただし、処分費用を請求される場合もありますので、そのような場合は何軒か回ってみて相見積もりを取るのも一つの手です。

処分費用には相場があってないようなものなので、どの屑鉄屋さんで廃棄してもらうのか、自分自身で判断していく必要がありますね。

廃品回収業者を利用する場合の注意点

軽トラなどでその辺りをウロウロしている廃品回収業者などを利用するというのも一つの手です。

その場でオイルヒーターを回収してくれるので、梱包などの手間もなく、手っ取り早くオイルヒーターを処分することができるでしょう。

ただし、稀に高額な処分料(3000~5000円)を請求されたり、引き取ったオイルヒーターを山中などに不法投棄されたりする場合もあります。

例えば、以下のような業者は要注意です。

  • 事業所の所在地を言わない、名刺を渡さない(産業廃棄物処理の免許を持っていない可能性がある)
  • 見積もりを出さないまま、勝手に作業を開始する
  • 後からオプション作業などを名目に費用を追加してくる
  • レシート(明細書など)を渡さない

廃品回収業者を利用する場合は、怪しい点があれば回収を断ることも視野に入れて、しっかりとした業者なのかどうかを見極めてから利用するようにしていきましょう。

次のページでは、オイルヒーターを売却処分する方法についてお話していきます。




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