【保存版】冷蔵庫を廃棄処分する4つの方法と費用まとめ

 【方法その1】新しい冷蔵庫を購入するお店で引き取ってもらう

家電量販店などで冷蔵庫を新しく買い替える場合、その購入先のお店で冷蔵庫を引き取ってもらうことができます。

この方法であれば、新しい冷蔵庫の設置と同時に古い冷蔵庫も持って帰ってくれるため、一番楽で手軽な廃棄方法だといえるでしょう。

ですが、リサイクル料金(約3600~5500円、全国統一価格)と引き取った冷蔵庫運搬費用(約2000~5000円程度、販売店によって異なる)は別途請求されることがほとんどです。

ちなみに、一部のテレフォンショッピング(ジャパネットたかたなど)では、冷蔵庫の下取りで購入価格を値引き(2~3万円など)してくれるところもあります。

ただし、ジャパネットたかたの場合、下取りする予定の冷蔵庫が壊れている、壊れていないにかかわらず、リサイクル料金(約3600~5500円)と運搬費用(約2000~4000円)は必要となるそうですので、実質の値引き額は表示より目減りすることに注意が必要です。(電話で確認済み)

稀なケースとして、冷蔵庫を家の中から運び出すのに多大な労力がかかる場合(例えばマンションの3階などから階段で冷蔵庫を降ろさなければならないケースや、窓から冷蔵庫を吊り降ろさなければならないケースなどなど)、別途、搬出費用が必要になる場合があります。

このような搬出費用については、業者や状況によって3000~20000円程の料金になることがありますので、冷蔵庫を運び出すのが難しそうな場合は、事前に状況を説明し、どれぐらいの費用が掛かりそうか聞いておくと良いでしょう。

【方法その2】以前冷蔵庫を購入したお店で回収してもらう

冷蔵庫の回収は、以前冷蔵庫を購入したお店にお願いすることもできます。

小売業者は、

(1) 過去に販売した家電4品目の廃棄物の引取りを排出者から求められたときこれを引き取らなければなりません。

引用)家電リサイクル法における小売業者の主な4つの義務|RKC 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター

この場合、基本的にはリサイクル料金(約3600~5500円、全国統一価格)と引き取った冷蔵庫運搬費用(約2000~5000円程度、販売店によって異なる)は別途請求される事になります。

別途新しい冷蔵庫を購入する予定はないけれど、いつもお世話になっている電気屋さんがいるような場合、このような方法で廃棄してもらうのもいいと思います。

ちなみに、この方法でも冷蔵庫を家の外に運び出すのが難しい場合は、別途排出料金を請求される場合もありますので、事前に問い合わせをしておくことをおすすめします。

【その3】市町村に引き取ってもらう

基本的に冷蔵庫など家電リサイクル法で指定されている家電は、小売業者などに引取義務があるため、市町村などが率先してそれらの家電ごみを引き取ってくれるというスタンスではありません。

ですが、一部地域では、リサイクル料金(約3600~5500円、全国統一価格)を郵便局などで支払った後に、粗大ごみ収集料金(約2000円程度、地域によって異なる)も支払えば、市の収集業者が冷蔵庫を引き取りに来てくれるという行政サービスを行っているところもあります。

ただし、このような粗大ごみ回収の行政サービスを利用するためには、家の外まで冷蔵庫を出しておかなければならなかったり、以下のような条件をクリアしていなければならないというケースが多いようです。

  • 過去に購入した小売業者が廃業しており、引取りを依頼できない。
  • 譲り受けたものや贈答品のため、購入した小売業者がわからず、引取りを依頼できない。
  • 引越しにより、購入した小売業者が遠方になったため、引取りを依頼することが現実的に困難である。

引用)家電リサイクル法への市町村の対応状況|神奈川県

ですので、市町村などに冷蔵庫の回収をお願いする場合は、事前に問い合わせを行い、どのような手順で破棄していけばいいのか確認しておくことをおすすめします。

ここまでの冷蔵庫破棄方法については、いずれの方法でもリサイクル料金(3600~5500円)と運搬費用(2000~4000円)が必要になってしまいますが、次のページでは、運搬費用を節約する冷蔵庫の破棄方法についてお話していきます。




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