【保存版】冷蔵庫を廃棄処分する4つの方法と費用まとめ

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【方法その4】指定引取場所に自分で持ち込む

ここからは少し裏技的な方法になるのですが、運搬費用(2000~4000円)を節約できる指定引取場所への持ち込みという方法もあります。

指定取引所に冷蔵庫を持ち込んで処分運搬費を節約

この方法であれば、リサイクル料金(約3600~5500円)の出費だけで冷蔵庫を廃棄することが可能です。

具体的な方法は以下の通り。

【STEP1】郵便局でリサイクル券を受け取る

まずはじめに、近所の郵便局に行って「冷蔵庫を廃棄したいのでリサイクル券が欲しいのですが・・・。」と行って、このようなリサイクル券を受け取ります。

リサイクル券を郵便局で受け取る

リサイクル券の2枚目のところに名前や住所、メーカーを示す番号(例に記載あり)、冷蔵庫の容量を示す番号(郵便局の窓口の人に聞いたり、ネットで検索可能)などを記入していきます。

家電リサイクル券に記入する

基本的には左側についている記入例をみながら書き込んでいけば完成するのですが、メーカー名を示す「製造業者等名コード」と冷蔵庫の容量によって異なる「品目料金区分コード」と呼ばれるものに関しては、下記のサイトで調べるか、郵便局の窓口の人に聞きながら記入するといいと思います。

家電リサイクル料金一覧 I RKC 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター

出典)家電リサイクル料金一覧 |RKC 一般財団法人家電製品協会 家電リサイクル券センター

そのため、郵便局に行く前に冷蔵庫の扉の裏側に張ってあるシールから、「メーカー名」と「容量」を控えて持っていくことを忘れないようにしましょう。

冷蔵庫の容量とメーカー名

リサイクル券に記入が終わったらそのまま郵便局の窓口でリサイクル料金を支払います。

上記の冷蔵庫の場合、東芝製の大型冷蔵庫でリサイクル料金は4644円で、振込手数料が150円でした。

リサイクル料金の支払いが完了したら受領印が右下の方に押されますので、これでリサイクル券の受け取りが完了となります。

支払後の家電リサイクル券

【STEP2】指定引取場所を調べる

リサイクル券の準備ができたら、最寄りの指定引取場所まで冷蔵庫を持ち込みましょう。

指定引取場所は以下のサイトで検索することができます。

指定引取場所のご案内

出典)指定引取場所検索|一般財団法人家電製品協会家電リサイクル券センター

基本的には指定引取所の営業時間は月曜日~土曜日の9:00~17:00(12:00~13:00は昼休憩)となっていて、特に予約などは不要です。

稀に、取り扱っているメーカーが限定されている指定取引所がある場合もありますので、事前に上記のサイトに記載の電話番号に連絡を入れておくと、搬入がスムーズに進むと思います。

【STEP3】冷蔵庫を指定引取所に搬入する

あとは冷蔵庫を車に積み込み、指定引取所に向かいましょう。

トラックがなくても、ミニバンなどの3列目がある車があれば、家庭用の大きな冷蔵庫でも充分に運ぶことが可能です。

壊れた冷蔵庫をミニバンで運搬する様子

冷蔵庫を車に積み込む

小さな一人暮らし用の冷蔵庫なら、コンパクトカーや軽自動車でも運べるでしょう。

ただし、冷蔵庫を横に倒して運ぶ場合、本体に溜まっていたドレン水がこぼれてくる場合がありますので、車に載せる前にドレン水を排出することと、車を汚さないためにブルーシートなどを敷いておくことを忘れずにしておきましょう。

基本的にリサイクル券は冷蔵庫の右側面上部に貼っておくべきものなのですが、冷蔵庫の積み下ろしでぼろぼろになってしまいそうだったので、今回は貼らずに指定引取所に行ってから貼り付けることにしました。

出典)家電リサイクル券貼付時のお願い – 家電リサイクル券センター

指定引取所についたら車を駐車場に止めて受け付けに行き、担当の人にリサイクル券を見せると、担当者の方で冷蔵庫に貼り付けしてくれることになりました。

後は係員の指示に従って車を回収場所に移動すれば、係員の人たちが冷蔵庫の積み下ろしを行ってくれます。

冷蔵庫の搬入が終わったら係員の人からこのようなリサイクル券の控えを受け取ります。

家電リサイクル券の控え番号

ちなみに、このリサイクル券の控えに記載の番号をネットなどで入力すれば、自分が排出した冷蔵庫がちゃんとメーカー側で廃棄されたかどうかを確認することができます。

>>排出者向け引取り確認|引取状況確認システム

この方法で冷蔵庫を廃棄すれば、必要なのはリサイクル料金(3600~5500円)だけで、自分で冷蔵庫を搬入するため運搬費用(約2000~4000円)は支払わなくて済みます。

大型冷蔵庫を指定引取所まで運搬するのはかなり大変でしたが、少しでも廃棄費用を節約したい人は挑戦してみるといいと思います。

最後に一言

今回は、【保存版】冷蔵庫を廃棄処分する4つの方法と費用まとめについてお話しました。

実際問題、冷蔵庫を捨てるのはとても大変でした。

冷蔵庫を購入する際は購入から廃棄までのトータルコストや設置廃棄の労力も考えて購入することが大切だと感じました。

冷蔵庫の廃棄で困っている場合は是非参考にしてみてください。

なお、軽トラックなどでその辺をウロウロしている無料で不用品を回収している業者やネットの無料宅配廃品引取を行っているような業者を利用するのは控えたほうがいいと思います。

というのも、回収してもらおうとした業者が悪徳業者の場合、「無料で回収する」とアナウンスしていたのに、冷蔵庫を軽トラックに載せた段階で急に「リサイクル料金と搬出費用、運搬費用で合計◯円です。」と言われることも多いからです。

また、悪徳業者の場合、回収した冷蔵庫を別の場所まで運んで不法投棄する可能性もあり、仮にその不法投棄された冷蔵庫があなたのものであると特定された場合、あなたが犯人扱いされる可能性もあります。

その他にも、悪徳業者の場合、冷蔵庫を運び出すのが雑なせいで家の中の壁や床、家具などに傷をつけられるという事も多々あります。

廃品回収を行っている業者すべてが悪徳業者であるということはないのですが、素人には目の前にいる廃品回収業者が悪徳業者であるかどうかを判断することは難しいと思います。

そのようなこともあるということを知った上で利用するかどうかを決めるようにしましょう。

それでは!




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