【要注意】ルンバのバッテリーの処分方法

ルンバのバッテリーの処分数年に一度の頻度で交換しなければならないルンバのバッテリー・・・

ネットなどでバッテリーを購入して自分で交換したのはいいのだけれど、いらなくなったバッテリをどうやって処分すればいいのだろう?

そうですよね。

充電式の製品を自分で修理した時にいつも困ってしまうのが、このような使用後の電池をどうやって処分すればいいのかということです。

そこで今回は、ルンバのバッテリーの捨て方について詳しくお話していきます。

廃棄処分前に準備すること

ルンバのバッテリーの処分方法を調べるにあたって、まずはじめに説明書を読んでみました。

ルンバのバッテリー処分方法

出典)自動掃除機ルンバ500シリーズ取扱説明書|iRobot

すると、「安全のため、端子部が隠れるようにセロテープなどを貼ってください。」という記載があります。

まずは説明書通りに使い古した方のバッテリーにセロテープを貼り付けていきしょう。

ルンバのバッテリーとセロテープ

バッテリーにセロテープを貼り付ける

セロテープを貼り付けたルンバのバッテリーを処分

どうしてセロハンテープを貼るのかというと、バッテリーを運搬する際に運悪く金属片などが両方の端子に同時に触れてしまうとショートを起こしてバッテリーが発火する恐れがあるのですが、テープなどで絶縁処理(電気が流れないようにカバーする)をしておくと、そのリスクが減るからです。

ちょっと面倒ですが、安全のためにバッテリーの端子にはテープを張っておきましょう。

これでバッテリーの方の廃棄準備ができました。

ルンバのバッテリーはどこに捨てればいいのか?

あとはこのバッテリーをどこに捨てればいいのかということなのですが、説明書にはこのように書かれていましたね。

「充電式電池リサイクル協力店、または協力自治体へお持ちください。」

ルンバのバッテリー処分方法

出典)自動掃除機ルンバ500シリーズ取扱説明書|iRobot

ということで、ルンバのバッテリーはメーカーに引き取ってもらうのではなく、自分で上記のようなところに持ち込んで処分する必要があります。

【方法その1】自治体の回収拠点で回収してもらう

まずはじめに、私が住んでいる自治体に処分してもらう場合だと、乾電池などと同じように有害ゴミでは回収してもらえず、回収拠点というところまで持ち込んで捨てなければならないとのことでした。

出典)トップページ | 鈴鹿市不燃物リサイクルセンター

このような自治体が運営する回収拠点は、一般的には家庭から出たゴミの場合は無料引取りになることがほとんどです。

この地域では、写真のような感じで車で回収ピットに入っていき、そこで担当の人にバッテリーを受け渡せば廃棄終了です。

バッテリー一つを捨てるために回収拠点まで行くのは面倒だと思うので、他の不燃ごみや粗大ごみを捨てるタイミングで一緒に搬入するのがいいと思います。

【方法その2】リサイクルBOXで回収してもらう

ルンバのバッテリーのような小型の充電式電池のリサイクルについては、JBRCというところがバッテリーの無料回収を行なっています。

回収リサイクルする必要のあるバッテリーの種類

出典)種類・用途|小型充電式電池リサイクルの一般社団法人JBRC

ルンバのシリーズによってバッテリーの種類が異なっていますが、基本的に上記の小型充電式電池のどれかに分類されます。

  • 500シリーズ全般(一部機種を除く)
    → ニッカド(Ni-Cd)
  • 600~900シリーズ
    → ニッケル水素(Ni-MH)またはリチウムイオン(Li-ion)

ですので、ルンバのバッテリーもJBRCのリサイクル回収で無料で引き取ってもらうことが可能です。

では具体的にどうすればいいのかというと、家電量販店やホームセンターなどに設置されているこのようなリサイクルBOX(JRBCのマークがある)にバッテリーを入れるだけでOKです。

JBRCの充電電池リサイクルボックス

このリサイクルBOXの設置場所については、こちらのサイトで検索することが出来ます。

>>リサクル協力店検索|JBRC

リサイクルBOXは小さくて目立たないところにあることが多いです。

上記のサイトでリサイクル協力店を調べたのにリサイクルBOXが見つからない時はお店の人に、「充電バッテリーを引き取って欲しいのですが・・・・」と声をかけてみましょう。

稀に、サービスカウンターの中からこの箱を出してくるときもあったりしますので、ご参考まで。

最後に一言

今回は、【要注意】ルンバのバッテリーの処分方法についてお話しました。

バッテリーを処分するために特別な費用が発生するわけではありませんが、バッテリーの端子部にテープを張ったり、指定された場所でバッテリーを回収してもらわなければならないので、捨てるのにも一苦労してしまいますね。

バッテリーの処分方法は、一度覚えてしまえば他の物の充電式電池を捨てる際も同じステップで捨てることが出来ますので、勉強だと思って頑張っていきましょう。

それでは!

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