壊れて使えなくなってしまったストライダー・・・。
子供ももう使わないといっているし、壊れてしまっていてサビだらけで買い取ってもらうこともできない感じでもう捨ててしまおうと思っても、どうやって捨てていいのか分からず困ってしまうのではないかと思います。
基本的にはキックバイクの場合、自治体のゴミ回収で粗大ごみとして捨ることができます。
ただ、ちょっとした工具などがあって、自治体の指定するゴミ袋に入る大きさにストライダーを分解解体できる場合、普通のゴミ回収で不燃ごみとして捨てられる場合もあります。
今回は、そんなストライダーの具体的な捨て方について、詳しくお話していきます。