【廃棄処分】雑誌の正しい捨て方と緩まない紐の縛り方のコツ

雑誌の捨て方と緩んでこない縛り方

定期的に処分しないと溜まってしまう雑誌・・・。

まとめて資源ごみに捨てようと思って分別していると、資源ごみの分類が新聞紙や雑誌類などに分かれていることに気が付くと思います。

  • 雑誌は雑誌類だとしても、単行本や教科書、ノートなどは一体どっちにまとめればいいの?
  • 新聞のチラシは新聞紙として出してもいいの?

そこで今回は正しい雑誌の捨て方から、緩んでこない紐の縛り方のコツについて詳しくお話していきます。

資源ごみの「新聞紙」と「雑誌類」の分別方法

雑誌は「資源ごみ」として回収されることがほとんどで、「燃えるゴミ」として捨てることはできないことが多いでしょう。

ここで迷ってしまうことと言えば、資源ごみは「新聞紙」と「雑誌類」を分別してまとめる必要があるということではないでしょうか?

「新聞紙」は新聞紙や広告チラシ(カラーもOK)、折込チラシなどのことであり、それ以外の雑誌、雑紙(書籍、教科書、ノートなども含む)は「雑誌類」に分類されます。

※「雑紙(ざつがみ)」とは、新聞、雑誌、段ボール、紙パック、紙製容器包装以外の資源化可能な紙類のこと。

雑誌として捨てられるもの

ですので、雑誌以外でも書籍や単行本、教科書、ノートなども「雑誌類」としてまとめてOKとなります。

雑誌が捨てられる4つの場所

次は、雑誌が捨てられる場所についてお話していきます。

【廃棄場所その1】ゴミ捨て場

雑誌を捨てられるゴミ捨て場

雑誌は資源ごみですので「燃えるゴミ(可燃ごみ)」として捨てることはできませんが、資源ごみの日(月に1~2回)であれば、普段から使っているゴミ捨て場に捨てることができます。

ゴミ捨て場に雑誌を捨てる際のポイントは2つ。

一つ目は、自治体によっては雑誌を縛る紐はビニール紐ではなく、紙紐でなければならないというようなルールがある場合があります。

事前にゴミの分別表をチェックしたり、ネットなどで「○○市 雑誌 捨て方」などと検索しておきましょう。

二つ目の注意点は、ゴミ収集車が来る前までに雑誌をゴミ捨て場に出さないと回収してもらえないということです。

資源ごみの日なのに、ゴミ捨て場に資源ごみが全然置かれてない場合、既に収集車が回収していった後だったという事もあります。

資源ごみの日は月に1~2回ほどしかないので、早め早めにゴミ捨て場に持っていくようにしましょう。

【廃棄場所その2】家の前

家の前に雑誌を捨てる(集団回収)

地域によっては月に1回ほど業者がトラックで古紙を回収して回っている場合があります。

古紙回収業者が指定した日であれば、朝、家の前に雑誌を縛って置いておくだけで、勝手に回収して持っていってもらえます。

この雑誌の捨て方のポイントは、道から見えやすい場所に雑誌を置いておいくという点です。

業者は家の前に雑誌が置かれているかどうか、トラックの中から確認しています。

雑誌が見えにくい場所に置いてあると、それを見逃してしまって引き取ってもらえなかったということもあったりしますので、わかり易い場所に置いておきましょう。

【廃棄場所その3】自治体の回収拠点

自治体によっては、清掃センターと呼ばれるところを設置している場合があり、そこに雑誌を持ち込めば、無料で引き取って貰える場合があります。

引越しなどで他にも大量のゴミがある場合、それらも一緒に処分することができたりします。

詳細については、ゴミの分別表にある回収拠点というところを確認するか、「○○市 雑誌 捨て方」などと検索してみましょう。

【廃棄場所その4】無料のリサイクルステーション

資源ごみの無料回収所

最近増えてきたのが、いつでも無料で資源ごみを捨てることができるリサイクルステーションです。

利用方法はとても簡単で、雑誌と書かれたコンテナに雑誌を投げ込むだけ。

どうしてこのようなリサイクルステーションが増えてきたのかというと、雑誌などは大量に集めることができれば資源として売却(おおよそ10円/Kg)することができるからです。

古紙相場|こづか株式会社

出典)古紙相場|こづか株式会社

家の前に雑誌を出しておいたら業者が回収していってくれるのも、このような形で雑誌を資源として売却できるからです。

ただ、売却時に取扱単位(100kg、1t以上など)があったりするため、個人の家から出るような量では買い取ってもらえないこともあります。

逆に、大量の雑誌を集めることができるのであれば、古紙回収業者と取引して雑誌を売却することも可能です。

学校のPTAや自治体で集団回収をやったりするのはこのためなのです。

緩まない紐の縛り方

雑誌をまとめる時に困ってしまうことと言えば、紐を結んでも緩んでしまって持ち運ぶ時に雑誌がバラバラになってしまということですよね。

ここでは、緩まない紐の縛り方についてお話していきます。

【STEP1】紐で輪っかを作る

まず、紐でこのような輪っかを作っていきましょう。

紐で輪っかを作る

【STEP2】雑誌を輪っかの中に入れる

次に、輪っかの上に雑誌を置きます。

雑誌を輪っかの上に置く

輪っかの上の部分を持ち上げて雑誌の上に置き、左右から紐を引っ張ります。

雑誌を輪っかの中に入れる

【STEP3】左右の紐を90°回転させる

ここで、左右の紐を90°回転させましょう。

左右の紐を90°回転

この段階で雑誌の裏側の紐は、このような感じで十字にクロスしています。

雑誌の裏側で紐が十字にクロス

【STEP4】上下の紐を斜めに横紐に通してから縛る

ここが縛り方のポイントなのですが、上下の紐を斜め方向に向かって横紐に通します。

紐をこのような形で通す

あとは、紐の両端を強く引っ張りながら固結びしてください。

固結びで引っ張りながら縛ていく

するとこんな感じで固結びするタイミングで左右上下の紐がギュッと引っ張られていきます。

後は、蝶結びなどで結んでやれば完成です。

雑誌の捨て方と緩んでこない縛り方

この方法なら紐を持って雑誌を運んでも緩んでバラバラになりにくいので、是非参考にしてみてください。

最後に一言

今回は、【廃棄処分】雑誌の正しい捨て方と緩まない紐の縛り方のコツについてお話しました。

雑誌は定期的に処分していかないと、家の中に大量に溜まってしまいます。

ちょっと面倒ではありますが、気がついた時にちゃちゃっと片付けておいて、資源ごみのタイミングでスッキリキレイに捨ててしまうようにしていきましょう。

それでは!

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