【廃棄処分】自転車の正しい捨て方と譲渡売却方法

要らなくなった自転車の処分方法

いらなくなった自転車を捨てるにはどうすればいいのだろう?

自転車の処分費用はいくらぐらいが相場なの?

友達がこの自転車を譲って欲しいといっているのだけれど、そのまま渡してしまってもいいのだろうか?

ここで知っておいて欲しいことは、自転車は捨ててしまうのか、誰かに譲る、または売却するのかによって、自転車に付いている防犯登録を解除する必要があるかどうかという点に違いが出てきます。

そこで今回は、自転車を廃棄処分する方法と、自転車を譲る、または売却する具体的な手順について、詳しくお話していきます。

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自転車を廃棄処分する具体的な方法

まずはじめに、自転車を捨てる方法についてお話していきます。

古くてボロボロになってしまった自転車や、完全に壊れてしまっているような自転車の場合、自転車を売ったり、譲渡したりするのではなく、すぐにでもそれを捨ててしまいたいと思っていると思います。

基本的に自転車は以下の3つの方法で捨てる事ができます。

  1. 粗大ゴミで回収してもらう
  2. 自転車屋さんで引き取ってもらう
  3. 不用品回収業者

なお、長年乗っていた自転車を捨ててしまう(スクラップや埋立処分など、国内で再利用されない)場合は、自転車に貼られている防犯登録の有効期限が切れてしまっているため、特に捨てる前に登録を解除しておく必要はありませんので、そのまま捨ててしまってOKです。

ただし、防犯登録の有効期限内(7~10年未満)の場合、粗大ごみとして捨てたのに誰かがそれをゴミ捨て場から盗んで再利用しているというケースも考えられます。

万が一、その自転車を犯罪などに利用されてしまうと面倒なことになってしまうため、防犯登録の有効期限が残っている状態で他人に譲渡売却(ヤフオクやメルカリなど)したり、粗大ごみとしてごみ捨て場に出すような場合は、事前に防犯登録を解除してから捨てるようにするといいでしょう。

>>自転車の防犯登録の有効期限と解除抹消手続き方法まとめ

【自転車の廃棄処分方法その1】粗大ゴミで回収してもらう

自治体のゴミ回収(粗大ゴミ)で自転車を回収してもらう

自転車は自治体のゴミ回収で引取処分してもらうことができます。

具体的な方法としては、上記の地域を参考にすると、まずはじめにスーパーやコンビニなどで購入できる「粗大ゴミ処理券(約200円)」を購入します。

粗大ごみの回収券

それを自転車に貼り付け、その自転車を家の前に出しておきます。

あとは処理券に記載の粗大ゴミ受付センターに電話をしておけば、市に委託された回収業者が自転車を回収してくれます。

市区町村のゴミ回収で自転車を引き取って貰う方法は地域によって多少方法が異なりますので、一度お住いの地域のゴミ分別表確認してみてください。

【自転車の廃棄処分方法その2】自転車屋さんで引き取ってもらう

大手の自転車屋さんでは、自転車の引取サービス(有償)を行なっていることもあります。

例えば、サイクルベースあさひの場合、1台あたり1080円(自転車購入と同時の場合は540円)で自転車を引き取ってもらうことができます。

近くに大手自転車ショップがある場合は、このようなサービスを利用して自転車を処分してもいいでしょう。

ちなみに、自転車購入と同時であれば、無料または割引価格で自転車を引き取ってくれるお店もありますので、ご参考まで。

同時購入での自転車引取価格の一例

【自転車の廃棄処分方法その3】不用品回収業者

軽トラックなどで不用品の回収を行なっている業者に自転車を引き取ってもらうのも一つの手です。

一般的には無料で引き取ってくれることが多いですが、稀に手数料として数百円から1000円程度の料金を請求される場合もありますので、まず処分費用はいくらになるのかということを確認してから自転車を引き渡すようにしましょう。

このような業者のほとんどは、引き取った自転車を海外に中古自転車を輸出する業者に売却(一台あたり数百円程度)して生計を立てています。

ただし、万が一、国内で再利用されるということも考えられますので、防犯登録の有効期限が残っている場合は防犯登録を解除してから引き渡すのがいいでしょう。

>>自転車の防犯登録の有効期限と解除抹消手続き方法まとめ

次のページでは、自転車を友達に譲ったり、自転車を売却する際の具体的な方法とその注意点についてお話してきます。

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